2020年05月25日
なかまつ勤 一問一答 政策(南西諸島への自衛隊配備)

中国は南シナ海・南沙諸島に複数の人工島を造成して強引に実効支配態勢を強めています。
中国の領海侵犯が頻発している東シナ海・尖閣諸島周辺でも、今後同様の事態が起こる危険性が十分にあります。
尖閣諸島周辺海域への中国の領海侵犯が頻発している一因は、自衛隊の存在が憲法に明記されておらず、「日本は何もできない」と中国が認識しているからだと考えます。
自衛隊を憲法に明記し、八重山の漁船に代表される国民の安全・安心を守るべきです。
2019年5月の玉城知事の「中国公船を故意に刺激することを控えて」発言(後日撤回)のような弱い態度では全くダメだと考えます。
石垣市議会からの抗議の決議文が示すように、尖閣諸島周辺海域は日本の領海だと明確に示す強い態度が求められています。
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Posted by なかまつ勤 at 16:33