2020年05月25日
なかまつ勤 一問一答 政策(普天間基地の危険性の除去)

普天間基地の危険性の排除を可能な限り早く実現することを最優先に考えます。
SACO最終報告にある日米が合意した返還の条件は「十分な代替施設が完成し運用可能になった後、普天間飛行場を返還する」です。
2010年の鳩山由紀夫内閣によって県外移設は不可能、辺野古(キャンプ・シュワブ沖)しかないと結論付けれらており、それから10年たとうとする現在も、具体的な代替案が無い状況のため、辺野古が最良の方法と言わざるをえません。
玉城知事は、具体的な行動が全く無く、米軍基地問題を真剣に解決しようと思っているのか、疑問です。
当初SACO最終報告では2014年ごろには返還予定だった普天間飛行場は、今もまだ使用され続けており、住民の生活に不安を与え続けています。
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Posted by なかまつ勤 at 16:29