2020年05月25日
なかまつ勤 一問一答 政策(コロナ・子どもの貧困関係)

子どもの貧困は、親の貧困であり、虐待のリスクの一因となることがわかっています。
新型コロナウイルスの影響で、虐待が増えています。
子どもの命を守るため、この問題を緊急に解決しなければいけません!
県政は前例にとらわれず、関係部局の人員を大幅に増員し、要支援家庭への管理を徹底する必要があります。
現行のシステム(予防接種、1歳半健診、3歳健診、就学前検診)では、3歳~6歳までの子どもの安全を行政が確認する方法が十分ではありません。
例えば、児童手当を子どもの安全が確認された家庭にのみ支給するなど、現行の別のシステムを子どもの安全確認に活かせるようにするべきです。
そのためは、行政は縦割りではなく関係部局間が横に連携し、また、法改正も必要です。
そして、経済面では、玉城知事が、観光客への来県自粛、観光業界への営業自粛を要請しています。
その結果、予測される売り上げ減少に対して県独自の補償がなければ、沖縄県の観光業界は立ち行かなくなってしまいます。
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Posted by なかまつ勤 at 16:10