なかまつ勤 政治理念

なかまつ勤

2018年08月22日 23:27




役場は地域最大のサービス産業です
町民はお客様です
皆様(町民)の大切な「税金」が町を支えています。
町財政の活用方法は株主である町民に寄り添う必要があります。

教育・福祉が最優先!!
子育て支援に全力で頑張ります!

【政治家を志した理由】
郷土に戻り、西原町の内間団地で子育てをしました。随所で行政のたらい廻しがあり、誰かが代弁しないといけないとの思いで政治家を目指しました。地域のくらしを守り、経済を活性化させ、子育ての現状を町政に訴えるかけ橋となり、額に汗して「一生懸命働くものが報われる社会づくり」を目指します。

【地域のありたい姿】
島ことば等、地域の豊かな歴史・文化を継承させ、地域の特色を活かした物作り・人財育成をします。加えて三世代同居を推進し、思いやりがあり安らげる、その地域に住んで良かった、これからも住み続けたいと誰もが思う町づくりを目指します。

【解決したい課題】
借金が108億円もある西原町の行財政改革を行います。財政の悪化はお客様である町民の皆様へのサービスの低下、町の未来を担う若い人財の流出に直結します。負のスパイラルを断ち切らなくてはいけません。そして、西原町の経済を活性化させなければなりません。
また、少子高齢化が懸念される近未来に向け、子どもを産み育てやすい環境を作り、教育・福祉を最優先します。

【解決するための政策】
議員の基本的な仕事として、基本理念の「役場は地域最大のサービス産業」のもと、「町民の声が生かされた町づくり」を町政に訴えていきます。税金の使い方・仕事の効率性・公平性を見分け、国・県からの予算の獲得はもちろんですが、ムダ使いのチェックを行います。
西原ファームへ貸付金として出した3,000万円の債権放棄が報じられていますが、まさに、実施する前に使い方をよく考えないといけませんし、使った以上は町政は責任を取らなければいけません!
経済の活性化は、マイスを起爆剤とし、「国際観光都市」を創るために、ホテル・商業地・宅地化への早急な用途変更を推進します。これは雇用に直結します!
そして、次世代を担う子ども達への十分な教育体制づくりは、待機児童ゼロを目指し、保育施設の増設と保育士の待遇改善を訴えます。
給食費の無償化のための助成、給付型の奨学金制度の創設、中学3年生までの医療費の窓口無料化、西原東小学校の改築工事の推進、小中学校の洋式トイレの拡充、出産医療費助成の拡充、学童保育所の公設・民営化の推進、学童施設への補助金の拡充を訴えていきます。
西原町に住んで良かった、これからも住み続けたいと誰もが思えるように、多くの課題に生活目線で挑んでいきます。




なかまつ勤(仲松勤) プロフィール
1956年生まれ
沖縄県中頭郡中城村出身
沖縄県中頭郡西原町在住
普天間高等学校卒業、大阪芸術大学卒業
株式会社木下プロダクションに就職(テレビドラマやバラエティ番組等の制作)
その後、沖縄に戻り、西原町で暮らし、出版社、卸売業、飲食店経営を経て、
県営内間団地で子育てをする中で、生活者のリアルな声を町政へ届けようと決意し、
1994年 西原町議会議員選挙に立候補し初当選!
以後、5期18年勤める。
議会運営委員長、予算決算委員長、建設産業委員長、東部消防監査委員長
2016年 沖縄県議会議員選挙に立候補 厳しい結果をいただく
2018年 西原町議会議員選挙へ感謝の気持ちで再挑戦を決意する
自由民主党公認

モットー:「役場は地域のサービス産業」「町民はお客様」

https://youtu.be/JtQZB_l-Pnc
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なかまつ勤後援会
〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間346−1
TEL・FAX 098-945-4558